今年の言葉 2007 2008年に向かって
今年は日本のイメージをダウンさせるような事件が多かった。偽ということばや発言がいったいいくつくらい使われたのだろうか。
もっといい意味での偽をつかいたいものである。
よく悪い意味でつかわれる「偽」の英語で言う主なものは
虚偽の:fallacious、untrue
偽装ビーフ:falsely labeled meat
fudged:うまくごまかす
などの悪いイメージの言葉があるが、
いいイメージで使われそうな偽という言葉に
いったいどのような言葉があるのだろうか。
少し調べて面白いものをがあったので掲載した。
1:「自分の為」「人の為」「みんなの為」「社会の為」
2:「巧偽拙誠」(こうぎせっせい):どんなに巧みなうそでも誠には勝てぬ。
3:「自心偽無」
不況のため多くの人が節約思考でこの不況を乗り越えようとしている。
ちょっとした気持ちが人を大切にするきもちと節約の気持ちも生まれてると思う。
今年もあと10日ほど
みんなで節約できるところはして来年にそなえよう!!
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