動物英語で語学を学ぶ。動物園で働きたい人が増えている理由は？

最近、動物園の仕事をしたい若者が増えているという。

小さい頃からペットを飼う家が多くなり、動物と触れ合うのが大好きで
日々動物に感動をもらったり癒されることが多いので人気がでているのだろう。

実際、動物園で働いている人たちはとても生き生きいるように思う。

動物の本来持った人間の忘れた表現で接してくれるので
人と人の関わりの多い日常生活で忘れがちな環境を動物園では与えてくる。

実際に獣医師の免許をとり動物園で働かれている人の話を聞くと

動物園の仕事はかなりハード。夜にしか行えない動物の観察や
土日開園前は朝早起きして開園準備などに終われたりするとのこと。

でも閉散期は自分のすきなことやれるのでこの仕事が気に入ってるそうです。

私の印象の動物園で言うと
都会の動物園にいる動物たちは狭いオリの中にいれられて窮屈そうにしていてかわいそうになるが田舎の動物園にいる動物たちは広広とした園でのびのびとしていて幸せそうにみえますね。
動物園で働かれてる人は田舎だとひろくてちょっと動きまわるのにちょっと苦労しそうな・・・

動物園も人気のある民営の動物園や
市営、県営の動物園、いろいろと再編成し動物園にいる動物たちが幸せになって
訪れる私たちにも幸せにしてもらえたらと思う。

最近、バナナをゴリラに見せてあげようとしていた
子供がゴリラにバナナをちかずけてひっこませるとゴリラが怒って！！
口に含んだ水を子供にひっかけた映像があったのを今思い出した。

最後に
世界中には本当にさまざまな動物園があるが
紹介の仕方もほんとにさまざまでホームページをみているだけでも相当に楽しい。
英語や他国の動物園をのぞいているといろいろな動物言語を勉強できる。
いくつかピックアップしたので利用するとよいだろう。

○○世界の動物園

動物園の紹介ページは動物や人とのかかわりを日常用語で説明してくれる
語学を勉強するのにとてもやくだつ。

語学学校に行かなくてもその分野を
楽しい動物といっしょに勉強できて語学費用の節約になる。