歯の歴史と人類の歴史からみる節約方法

歯ブラシはいつごろからつかわれていたのでしょうか？
戦前から歯ブラシはいまとどのようにちがうものが使われていたのでしょうか。

私の祖父の話では相当むかしから今と大差かわりない
歯ブラシがあったそうです。

昔の人は歯ブラシにしてもなにしてもものすごくものを
だいじにした。一つのものを長く使っていました。

昔の人の節約術というのは今よりずっとすごかったように思います。

現代においても節約できることは歯科医院に限らず、
ご家庭でさまざまな賢い節約があります。
例えば、入らないものはできるだけ買わないといった
超基本的なことから、

使わない電気は消す、トイレの水の節約、
電気代の高くなる昔のエアコンの買い替え、
使えるものはできるだけ買わずに済ませる。
などといったろいろな基本的なことがありますが、

特に歯科医院においても変わりなく、
どうしても必要になる新しい機器は購入するが、
結構長く使えるものもあり医療保管具や器具を
大切につかい節約をしているものです。
中には先代から引き継いだ道具も節約に
知らず知らずのうちに節約の力なっています。

また患者側の立場でみたら
できるだけ歯科医療費を安く済まと思いの方も
おられるのではないでしょうか？

言うまでもありませんが
歯科医療費を節約するには
病院に行かないですむ、
普段からの予防が一番大切ですが、
必要ならできるだけ長引かせないようにしたい。
少ない回数なら費用も抑えられます。

普段からの健康管理それじたいが
知らずのうちに節約をしているのですが
あまり意識はすることはすくないのではないでしょうか

次回は、
歯科医院での面白い節約の紹介をしたいと思っています。