年末年始にキャッシングして御利益を願う。
少し前以下の題で記事を書いた。
年末年始の過ごし方の2007年12月26日時の案
よくネットでも見掛けるキャッシングという注目される言葉を使ってみたが、キャッシング=お金をかりことである。
キャッシングと言う言葉の正確な意味はこれで良いのだろうか
普通一般的な認識としては消費者金融や銀行などから個人に対してお金を借りることとを言う。
また私の個人的な認識かもしれないがキャッシングということばはお金を借りる以外にも
消費者金融以外のVISAなどのキャッシュカードで気軽に買いものするときにも
キャッシングというような言葉が使われてるように思う。がこれは私の間違いなのかもしれない。
昔はキャッシングというとお金を借りている。という少し重たいイメージがあったが
今はコマーシャル等の影響のせいかもしれないが
そんなイメージは吹きとんでくるように思う。
お金を借りるには一般的には銀行、消費者金融等々で借りるが
世にも不思議なお寺でお金を貸すところがこの日本に存在している。
額はともかく年末年始にお金を借りたら来年御利益があるとのこと
ところが来年は倍にして返しなさいというもの[強制力はないだろうが]
ずっと毎年お寺で借りつづけるととんでもないことになりそうである。
もし借りたまま忘れて10年経過していたらいくらになるのであろうか。
また翌年倍になって返し、次の年その返した分借りて翌年倍にして返す。
う〜ん。なかなか難しそうな成果話ではあるが
なかには不景気の影響がでていない
経営の上手な人もいるのであろう。
負けてもくじけること無く
がんばればならない。
以上。
JCBを使えば抽選Disneyにご招待 スルガ銀行のカードローン
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 年末年始にキャッシングして御利益を願う。
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://dental.eco.to/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/76
今まで書いた記事のリスト>>>>アーカイブ
アマゾン商品いろいろ検索できます。書籍以外の検索は検索窓の横にある矢印で選びます。
コメントする