部屋も懐も涼しくなる方法

前回はクーラー使わず部屋を涼しくする方法として記事を書きました。

今回はその際、注意点や追加したいことを前回の記事を再録して最後に注意点として書いておきました。今回新しく書いた注意点や追加したいこととして書いた分は★印を先頭に付けてオレンジ色で掲載した部分です。

夏の節約で大きな電気料金を節約になるクーラーの節約について
クーラーなしで部屋を涼しくなる方法

１．できるだけ表面積の広いもの（布や広いぬれてもよい床等やそれに代わるもの）に冷たい水や氷で濡らし扇風機等で気化熱を奪う方法。略して水掛け気化熱奪うの術：もっと略して　「ミキウバ」となずける。
★扇風機をつかって部屋を涼しくしたい場合、扇風機自体モーターに熱があること注意。

２． できるだけ北風の窓を開け（部屋に入る空気のうちで比較的温度の低いところの風を）て南から入る空気を遮断し北風北風の循環する道をつくる扇風機等が二つ いるかもしれない。その際、微妙に風邪向きのながれを調整することが必要。略して風流れの術：もっと略して「カジュツ」となずける。
★温度計等を使いこまめにチェックすることが参考になる。

３．貴方にだけしか考えられない術を考える。略して貴方術：もっとりゃくして「アジュツ」。たてものの構造やリッチ条件を分析したうで貴方にしかできない。または貴方の貴重なアイデアをもとに考え出す方法。
★１0人１０色。１0人いれば１0人とも違うアイデアというもとに考える。

４.いっそのこと部屋からでて部屋の涼しいところに移動する方法。略して「いほう」ｗ
違 法なことはしてはいけませんが常に言い方法を考えれば移動でもいほうでもよいほうほうがみつかるでしょう。部屋を移動するのが面倒で移動したくない人には 移動しなくてもいい涼しい時間帯にいる時間を長く、移動する必要がある時間帯にいる時間を短くする方法。二つ足すと24時間になる足し算の論理の部屋にす むと可能になるでしょう。
そうは言っても現実にはそういう時間をつくることは急には難しいのでどうしても耐えられない時間帯にいることをなくす計画を立てることで一番たいへんな時間帯の回避はできるでしょう。
★割り算の論理も使ってみたい。つまり分子に涼しさ要素を分母には熱さの原因を当てはめる。この値を大きくなるよういろいろな要素を分析してみる方法。

５．その他いろいろな方法が考えられるでしょうがこれはまた次回に。
★その意見に賛成します。

６．無視すること。これは精神的に熱いという気持ちを持たないこと。これは現実的に厳しいかもしれませんが略語だけ「むし」
★はい。

７．クーラー要らない7つの習慣を自分で考えてみること。たしかこのようなタイトルに似た本がありましたね^-^!(冷汗)
★一日一つ考えて０．１℃でも下げれば１00日で１0℃下がります！

８．水のシャワーをたまに浴びたりつかることでずいぶん涼しくなります。略して「水浴び」
★水代の節約のためにも短い時間で！

９．９ーラーなしの９
★９は不吉の数字でもあるのでクーラーのクワートルの４（ポルトガル語）　目次は４つまでに。