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紀元前7000年前の人類の歯のことを思う |
2009年8月11日 12時08分
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海外からのニュースからたいへん興味深い写真入りの記事が入ってきたので紹介
私が言葉ピックアップしてアレンジするより記事サイトへ行き観ていただいた方がスッッと入ってくると思うのでこちらを是非!拝見ください。
Dentistryはパキスタンとインドのインダス文明(7000年前)にはじまったとされてると言われてるようです。記事ではまた紀元前500年まえの最初のブリッジの紹介もされていて当時の様子を考える上で写真からいろいろと想像を働かせられそうです。
当時の様子が以下のように、
These industrious would-be dentists were master beadmakers who used bow drills to cure tooth problems. This is also the first appearance of dental assistants, whose duties consisted of restraining the flailing arms and legs of patients during the undoubtedly excruciating procedures.
とかかれており一部抽出して違約もたぶん入れながら訳してみるとこんな感じになるのでしょうか。これらのindustrious(器具や人)は歯科医に今で言うベッドメーカーになることをいっていて ベッドメーカーはBoDrill(ドリル)を使って歯を治療します。
これはまた最初のデンタルアシスタントの表れでもあるとのことです。デンタルアシスタントの仕事は患者の耐えられない痛みで動いてる足や腕を押さえることからなり・・・といった感じでしょうか。
まだ歯を残すという考えがない時代のことで生活をひどいものにしていたみたいな当時の様子が漠然とですがうかんでくるかもしれません。
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http://dental.eco.to/myblog/archive_111.htm
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