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ねずみ歯科医の裁判訴訟するにはいくらかかる? |
2010年4月30日 15時48分
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こちらからまた抜粋してアレンジ。
もしも、ねずみ歯科医が裁判訴訟をしなくてはならなくなった場合での出来事。
以下は、無料の弁護士相談会でのやりとりでのこと:
「ねずみ院長さん、あなたの必要な裁判費用の額は、今回のケースでは民事訴訟か監督手続きになる(こちらも費用がかかります)かによって、それと今争っている費用の額によって変ってきます。」と弁護士さんに言われました。
ねずみ院長さんが弁護士さんに言いました。あまり大きな声じゃ言えないですけど、
「今争ってる額は108円なんですが・・」と。
そこで、弁護士さんはパチパチパチとそろばんをたたき答えを出しました。
1.5円が通常訴訟額になり、0.75円が監督手続き費になります。と。
そこでねずみ院長さんは答えました。
「その額なら俺でも裁判やれるなぁ」と。
そこでねずみさんは、美しいドレスを着て裁判手続きに向かうのでした
外にも面白い話がこちらのブログにはありますので気になった人は覗いてみてはいかがでしょうか。
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野生の馬専門の歯医者さんで乗馬してしまいそうになる先生? |
2010年4月28日 08時04分
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こちらの記事から抜粋して少しアレンジしてみました。
野生専門の馬の歯医者さんに行く前の出来事。
「野生の馬さん! ようこそいらっしゃいました。」
と。ある先生が言いました。
(挨拶は、人の言葉ではなく、しぐさや表情などで表しました。)
そこでその先生が言いました。
「でも申しわけありませんが、ここは馬さん専門の歯医者さんではありません。」
馬さんの歯医者さんは、ここのお隣にあるのでそちらをすすめられました。
そして野生の馬さんは無事に根元の虫歯と前歯の虫歯とクラウンで虫歯治療をしてもらいました。
特に歯の根元が弱っていたので根幹治療に優れたお医者さんだからよかったなぁ〜と後から思うのでした。
「馬専門の先生は治療後、乗馬させてくれませんか?」ということはありませんでした。
最初は歯医者が怖くて顔をよくみられず挨拶もちゃんとできなかった私に失礼な人だとおもうこともなく優しく接してくれた先生に感謝している野生の馬さんでした。
後でわかったことですが、最初に訪れた歯医者さんは普通一般の人の歯医者さんだったのです。(よっぽど訪れたときの馬さんが人に似ていたのか、馬も人も差別無く治療以外での対応ができる先生だったのかもしれません。)
上話は寓話ですが、実際に日本の動物病院や海外の動物病院にも似たような物語やエピソードがあるかもしれませんね。
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タ行の面い四字熟語と歯科医さん |
2010年4月27日 14時45分
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こちらから一部抜粋してご紹介
たしさいさい 多士済済な歯科医の街
たざんのいし 他山之石を見つけての日々見習い精進
たじたたん 多事多端な医業
たこくさんかい 他国三界にはまだまだ隠れた名医がいっぱい
たげいむげい 多芸無芸と無芸多芸のその間くらいの医師。
たっこきめい 託孤寄命は因果応報なり・・。
だそうきょうだ 打草驚蛇の医院より正直がすべて。
たじょうぶっしん 多情仏心な日本の歯科医・患者さんでも日々鍛錬
だったいかんこつ 奪胎換骨のありふれた歯科治療
たつじんたいかん 達人大観のような名歯科医
だつじょうじゅうこう 奪情従公こと常の如し・・・って・・・。
たしょうのろうだい 多少楼台
だんがんこくし 弾丸黒子の子供の歯
たにんぎょうぎ 他人行儀も時と場合には訳にたつこともある。
だっとのいきおい 脱兎之勢のように医院をでていく子供はどうすることもできない。
たじょうたこん 多情多恨な人の体
たじょうたかん 多情多感な花と心とそれからなにがありますかな・・。
たきぼうよう 多岐亡羊は一喝で斬る。
たくえいたくそく 濯纓濯足 むずかちいぃいので略
いろいろ難しい漢字やあまり使われない言葉も多いと思われます。なかなか日常でも使われない言葉も結構ありませんか? それでも膨大というほどのものでもなさそうですよ。
その他のタ行の四字熟語も知りたい人はこちらへ
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黒い歯をした人々が住む国 |
2010年4月24日 14時59分
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昔々の話で恐縮ですが、黒い歯をした人々が住む国があったそうです。
過去形になってるので「なんだよ 今ある話じゃないのか!」とがっかりしてる人には面白い話もあるのでもう少し先まで見ていただければ嬉しいです。
その名を黒歯国といったそうです。
中国の古い本で、280年-290年間頃に書かれた伝説ではあるけれども
東方にあるとされる国で、中国から見て東というと日本あたりを指すことになり、私たちの祖先に黒くなっていた歯(もしくはわざと黒く何かの染料で塗っていた?)をもっていたかもしれないという、話を想像させるものです。
昔の話といっても今から1800年くらい前の話のことで、今奈良市の平城京で遷都祭り1300年記念が開催されていますが、その平城京ができた710年頃から遡るとわずか420年くらい前に書かれた話なのです。
もし平城京のおじいちゃんが60歳や70歳もしくは80歳、90歳くらいの人がいたら、その10代くらい遡ったくらいのそれほど遠くない話のことなのです。
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主食とおかずの比率・・・〜アーユルベーダ・・ |
2010年4月16日 11時17分
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歯の数と動植物性、最適な主食とおかずの割りあいについて面白い記事、こちら421目に面白い記事が載っていました。(中国伝統自然療の先生)
「歯には全部で32本ありますが、・・・中略・・・主食とおかずの割合が5:3」
ご家庭で取る食べ物の主食とおかずの割合はいろいろと違いはあると思いますが、一つの面白い考えになり目安にもなりそうですね。
もしかしたら、いろいろと体や精神の状態に応じて微妙に変えてみるのもいいかもしれませんよね。
なんとなく「アーユルベーダ」をまた知りたくなった面白い記事になりました。
参考:アーユルベーダとは、私の勘違いもあるかもしれませんが、wikiも抜粋混ぜながら掲載すると、「心、体、行動や環境(西洋医学も重視した)も含めた全体としての調和するために、その一部として適切に調整し食物を取っていく古代インドの伝統医学。
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