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歯の法要 |
2007年11月10日 09時53分
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地元長崎より面白い話題が
長崎新聞社の掲載が載っていました。
抜かれた歯4万8000本を弔(とむらう)うというもの
長崎市歯科医師会が「万歯供養」として行っているもの。
抜かれた歯を供養する関係者(長崎市鍛冶屋町、大光寺)は
八日の「いい歯の日」にちなみ、長崎市歯科医師会は同市鍛冶屋町の大光寺で、
昨年度にも抜かれた歯を弔う「万歯供養」を行ったとのことです。
供養された歯は約四万八千本。同会は八十歳で二十本の歯を残す「八〇二〇運動」を推進しているだけに、歯科医師の一人は「抜歯はあくまで最後の手段。もっと残せるようにしなければ」と無念の表情を浮かばせたとの事。
とてもいい運動だと思う。たぶん医師会や団体などが協力してこんなに
大きい供養を行っているのはここだけじゃないだろうか?
もしご近所でもこのような供養を行われている
方、ご存知でしたらお知らせの程よろしくお願いします。
こちらでご紹介したいと思っています。
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http://dental.eco.to/myblog/archive_33.htm
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