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今年の言葉の偽に対する思いとこれからの日本、本当はいい言葉 |
2007年12月13日 13時07分
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今年は日本のイメージをダウンさせるような事件が多かった。
偽ということばや発言がいったいいくつくらい使われたのだろうか。
もっといい意味での偽をつかいたいものである。
よく悪い意味でつかわれる「偽」の英語で言う主なものは
虚偽の:fallacious、untrue
偽装ビーフ:falsely labeled meat
fudged:うまくごまかす
などの悪いイメージの言葉があるが、
いいイメージで使われそうな偽という言葉に
いったいどのような言葉があるのだろうか。
少し調べて面白いものをがあったので掲載した。
1:「自分の為」「人の為」「みんなの為」「社会の為」
2:「巧偽拙誠」(こうぎせっせい):どんなに巧みなうそでも誠には勝てぬ。
3:「自心偽無」
英語でのいい意味での面白いものが見つかれば
後ほど追加しておきたい。
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http://dental.eco.to/myblog/archive_67.htm
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