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介護における歯科の役割 |
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2007年11月9日 17時56分
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居宅療養管理指導(2900〜5000円の10パーセント
[東京都医師会による]が患者負担)を受けられる。
少し古いデータではあるが、
福岡の筑紫野市地方において、
在宅寝たきり老人等訪問診療の年度別受診者数が少ない。
8年度 9年度 10年度 11年度 12年度
40名 48名 40名 30名 26名
[データは筑紫野市歯科医師会による]
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歯科医、歯科衛生士によって行われる
訪問歯科衛生指導の効果はとても大きいので利用されると
介護される方々にとっても得るところは大きいんじゃないかと思う。
しかしながら、まだ地区によっては利用率が低いようである。
今後、訪問歯科による、よりよい介護のために、
自治体や歯科医による、もっと利用しやすいイメージの
宣伝が必要だと思う。
最後に以前書いた訪問歯科料金の説明不足を補っておいた。
訪問診療の場合:訪問診察料金(380〜830円)+ 指導費(100〜850円)+ 治療費。
また医療費助成制度というものがあり
医療機関での医療保険の月合計が下記を超えた金額は後日自治体より返金される。
1割負担の方は12,000円
2割負担の方は40,200円
詳しいことは訪問歯科をしている医院に訪ねてみると良いでしょう。
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11月8日、いい歯の日です。 もっとよい歯の健康運動をめざそう |
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2007年11月8日 09時49分
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本日は11月8日(いい歯の日です)
1993年に、日本歯科医師会によって制定されたものでまだ14年ほどの歴史の浅いものです。同時に4月8日(よい歯)も制定されました。
日本全国でいろいろな催しがおこなわれることでしょう。
歯科グッズ関係では本日、360度毛のついた歯ブラシが発売されます。
もしかしたら、日ごろ歯科医院に行こうか迷ってる人でも前もって
この日に予約を入れて診療を受けられてる人が結構居られるかも知れませんね。
虫歯予防、薬との関係など、歯について知っておいた方がいいこと
歯科医院によっては今日の日に特に力を入れて患者さんのために
院内ポスター情報誌などで良いお口の予防法を準備してる先生も多いでしょう。
11月8日は日本の語呂合わせで決めたものですが
ちょっとしたきっかけを利用して
このような歯の健康運動がひろがればいいなと思います。
ちょっと意識して街の歯科医院さんのポスターなどを
ご覧になるとひょっとしたら楽しいためになるものがを見つけられるかもしれませんよ。
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歯の化石・日本人の祖先、人類を想う(追加分) |
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2007年11月7日 11時28分
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先ほど「歯の化石・日本人の祖先、人類を想う」と題して記事を書いたばかりだが以下のように内容であった。■以降に記載しておいた。
つい昨日だったが3歳の子供が1万年〜3万年前のマンモスの歯を発見したというニュースが入ってきた。詳細は以下の記事を参照ください。
http://news.yahoo.com/s/ap/20071106/ap_on_fe_st/odd_mammoth_tooth
長さ約15センチで2キロもある大きな歯というもの。
1万年前というのは人類の新石器時代である。3歳の子供を通してまた私たちに先祖の歴史や環境を考える機会を与えてくれている。
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昨日ツタンカーメンの歯はどんなだった?と題して記事を書いたが
読んでない読者のために黄色○領域に再記載しておいた。
黄色○の内容がより興味深く思えるように
以下事実と考えられてるいくつかのことを書いておいた。
1.日本人の祖先と考えられる集団が日本にやってきたのが3〜4万年前。
2.およそ6万年前にアフリカを出発し東南アジアにやってきた新人
(ホモ・サピエンス)。
3.かれらは10万年前にアフリカで誕生した新人(ホモ・サピエンス)
の直接の子孫である。
4.約6500年前の南九州のカルデラの巨大噴火で、南の縄文文化は消滅
5.人類が新石器を作り始めたのは1万年前の頃である。
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11月5日、エジプトでツタンカーメンの顔が公開されたニュースは
多くの人が聞いたと思うがツタンカーメン王はものすごく昔に生きた人で
親知らずがあってちょっと出っ歯だったエジプトの王は19歳で亡くなった。
以下にミイラ化した写真が載っている。
http://entertainment.timesonline.co.uk/tol/arts_and_entertainment/
specials/tutankhamun/article2804869.ece
どれくらい昔かというと3300年前ということだそうです。
以前、「我々の祖先が分かる日へ向かって」と題してブログを書いたが
3300年前という数字は以下の視点からみると
そんなにずいぶん前のことでもないように思えてくる。
むしろつい最近のことにさえ思えてくるかもしれない。
以下は再掲載した内容。
約1000万年前の地層から、ゴリラの祖先とみられる新属新種の類人猿の歯の化石発見
アフリカのチャドで今から700万〜600万年前の最古の人類「サヘラントロプス」の
頭骨化石が発見されてるが人類に進化する直前の類人猿が存在した。
1200万〜700万年前の化石は、ケニアで発見された約
950万年前の「サンブルピテクス」の上あご化石以外、ほとんど見つかっていない。
新化石は、現代の類人猿に直接つながる最古の化石とみられ、
当時の進化を解明する重要な手掛かりとなる。
また、人類と類人猿の遺伝情報解析では、人類に至る過程で、
1400万〜1300万年前にオランウータン、約
800万年前にゴリラ、
600万〜500万年前にチンパンジーが分かれたとの見方が有力だった。
今回の発見で、ゴリラとの分岐年代が200万年さかのぼり、
オランウータンの分岐年代も2000万年前ごろだった可能性が浮上。
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